身体が調子悪くなるのは、周波数が乱れることがその要因であることを説明していきましたが
生体エネルギー(電流)がスムーズに流れず滞ってしまうことも大きな原因です。
身体の生体電流を整え体内の老廃物を分解排出し、細胞を活性化させることを目的としています。
身体的不調は、筋肉や骨格以外に精神的疲労も大きく関わっており、メンタルの改善する施術も行っています。特に、起立性調節障害には施術効果があり、平均して2~3回位で改善しています。どうぞご相談ください。
2010年12月04日
ツールド フランス覇者 グレッグ・レモンの言葉
どんなにベストを尽くしても負けることがある。
敗北を受け入れて先に進まなければならない。

敗北を受け入れることは、確かにつらいことです。
しかし成功ばかり求め続けていると、不幸の悪循環に陥っていきます。
成功は真の幸せの副産物にすぎません。
真の幸せは物や名誉から生まれるものではなく
自分の心から生まれるものなのです。

統合医療の第一人者 アンドリュウ ワイル博士とともに
敗北を受け入れて先に進まなければならない。

敗北を受け入れることは、確かにつらいことです。
しかし成功ばかり求め続けていると、不幸の悪循環に陥っていきます。
成功は真の幸せの副産物にすぎません。
真の幸せは物や名誉から生まれるものではなく
自分の心から生まれるものなのです。

統合医療の第一人者 アンドリュウ ワイル博士とともに
本日 18:00より地球交響曲第7番 あざれあにて上映されます。
アンドリュウ ワイル博士、グレッグレモン氏、高野孝子氏 出演
アンドリュウ ワイル博士、グレッグレモン氏、高野孝子氏 出演
2010年11月01日
人生が劇的に変わる
人間は、究極的な困難やピンチを乗越えた時、人生観がかわり生き方がかわる。
チリの落盤事故から生還した人たちの発言はまさにその事を
物語っている。

人間は、生きるという希望を完全に経たれた時、初めて自分に向き合おうとする。
自分の人生に対し振り返り、家族の事、お世話になった友人・・・
恐怖心から一転、一種の悟りに到達した時、初めて自分と向き合うのである。
そして原点に戻ろうとする。
真の裸一環とはまさにこの事を言うのであろう。
しかしながら我々の日々の生活の中では
変わりたいと思っても変われない・・・と悩む。
それどころか何に問題があるのか?見出せない場合もある。
物質的な豊かさは、必ずしも心の豊かさと正比例しない。
豊かになりすぎてしまうと、このことさえ気がつかなくなって
しまう。
発展途上の子供達が学びたい事に飢え、逆に先進国の子供達が学ぶ事より
他の事に関心を持ってしまうのは、皮肉な話しだ。

サッカーの前日本代表監督の岡田さんは、どん底に落ちた選手に対し容易に
手助けしないという。それは、安易に手を貸してしまうと自力で這い上がって
くる力が弱まってくるという考えによるものだ。自力で這い上がろうとした
選手には、ほんの少しだけのアドバイスで飛躍的に伸びるという。
癌から奇跡的に生還した人も人生観がかわる。生き方がかわる。
それは物の見え方や意識が変化するということにほかならない。
我々は、人生最大の難局に立ち向かわなければ変われないのだろうか?
チリの落盤事故から生還した人たちの発言はまさにその事を
物語っている。

人間は、生きるという希望を完全に経たれた時、初めて自分に向き合おうとする。
自分の人生に対し振り返り、家族の事、お世話になった友人・・・
恐怖心から一転、一種の悟りに到達した時、初めて自分と向き合うのである。
そして原点に戻ろうとする。
真の裸一環とはまさにこの事を言うのであろう。
しかしながら我々の日々の生活の中では
変わりたいと思っても変われない・・・と悩む。
それどころか何に問題があるのか?見出せない場合もある。
物質的な豊かさは、必ずしも心の豊かさと正比例しない。
豊かになりすぎてしまうと、このことさえ気がつかなくなって
しまう。
発展途上の子供達が学びたい事に飢え、逆に先進国の子供達が学ぶ事より
他の事に関心を持ってしまうのは、皮肉な話しだ。

サッカーの前日本代表監督の岡田さんは、どん底に落ちた選手に対し容易に
手助けしないという。それは、安易に手を貸してしまうと自力で這い上がって
くる力が弱まってくるという考えによるものだ。自力で這い上がろうとした
選手には、ほんの少しだけのアドバイスで飛躍的に伸びるという。
癌から奇跡的に生還した人も人生観がかわる。生き方がかわる。
それは物の見え方や意識が変化するということにほかならない。
我々は、人生最大の難局に立ち向かわなければ変われないのだろうか?
2010年01月22日
記憶を失う
人間は、自己否定しそれに加え数多くの人達から否定されるとその時
起きた出来事を忘れてしまったり、記憶を失ってしまうという。
元G桑田真澄さん、あの運命のドラフトの日、記憶が途中から
プッツリ無くなっていると聞いたことがあります。
これは、自他共に自分を否定してしまうと、自分という存在を
無くしたいと意識が無意識(潜在意識)に働き記憶が飛んで
しまうのです。

広島に原爆を落としたエノラゲイ機長のスウィーニー氏。彼が
ニュース23に出演した時、被爆者達から謝罪の言葉を責めら
れました。原爆写真の悲惨さを目の当たりにして、呆然として
いた姿が印象的でしたが、結局誤る事はできなかったのです。
歴史認識を変えるなどどいう問題ではなく、ただ謝罪の言葉
を言って欲しかったと思われますが、これを認めてしまうと
どうしても自分の心が壊れてしまうのです。

スウィーニー氏の表情から察するに、自分は己に対して悪い事
をしたと認めざるを得なくても、被爆者から非難される事を
認めるのは今後生きていくのに、耐えがたかったからではない
のでしょうか?
自己否定し、且つ他人から非難されたり否定されたりと、その
背負うものの重さは、人の記憶を消し去るほどのストレスを与える
ものなのです。
起きた出来事を忘れてしまったり、記憶を失ってしまうという。
元G桑田真澄さん、あの運命のドラフトの日、記憶が途中から
プッツリ無くなっていると聞いたことがあります。
これは、自他共に自分を否定してしまうと、自分という存在を
無くしたいと意識が無意識(潜在意識)に働き記憶が飛んで
しまうのです。

広島に原爆を落としたエノラゲイ機長のスウィーニー氏。彼が
ニュース23に出演した時、被爆者達から謝罪の言葉を責めら
れました。原爆写真の悲惨さを目の当たりにして、呆然として
いた姿が印象的でしたが、結局誤る事はできなかったのです。
歴史認識を変えるなどどいう問題ではなく、ただ謝罪の言葉
を言って欲しかったと思われますが、これを認めてしまうと
どうしても自分の心が壊れてしまうのです。

スウィーニー氏の表情から察するに、自分は己に対して悪い事
をしたと認めざるを得なくても、被爆者から非難される事を
認めるのは今後生きていくのに、耐えがたかったからではない
のでしょうか?
自己否定し、且つ他人から非難されたり否定されたりと、その
背負うものの重さは、人の記憶を消し去るほどのストレスを与える
ものなのです。
2010年01月22日
ご縁に感謝します
eしずブロガーさんのミキティさんに御来院いただきました。ブログ掲載有難うございます。
http://wakuwaku.eshizuoka.jp/e517527.html
幸せの輪が広がっていけたらなあと思う日々です。

http://wakuwaku.eshizuoka.jp/e517527.html
幸せの輪が広がっていけたらなあと思う日々です。
